海外仕様形態のトラブル再発

こんなことをブログに書いたからでしょうか。昨日、メールを送った直後に画面が消え、前に海外で充電中に生じたのと同じ状況、つまり、パワーオフになっていてパワーを入れても結局オフになってしまうという、「ロックがかかった状態」(購入したドコモショップで2回聞いた説明)になり、今日、勤務時間中に最寄りの別のドコモショップに持込みました。仕事上も最近は急ぎの場合など携帯電話にかけてくる人が多く、手放せません。で、結局、新品に取り替えてもらえることとなりました。これでトラブルとお別れできるか。

昨晩、留守番電話だけ止めようとしたのですが、駄目なんですね。利用停止という選択肢しかない。それと、その場合のメッセージが、日本語しかない、自分で入れることのできるメッセージは電話番号のお知らせしかない、ということがわかりました。結局、日本語以外が母国語の人はドコモは顧客として想定していないということになりますね。メッセージも顧客が吹き込むものを提供すればよいのにと思いますが。これは顧客層を絞り込みサービスを限定しているのでしょうか。

前につかっていたiモードを復活させてつかっています。両方使えるようにすると月300円かかりますが、これが一番安上がりのバックアップの様ですね。