生物と無生物のあいだ

http://blog.tatsuru.com/2007/04/21_1028.php
感覚的にいわれていることがわかるような気がします。それゆえに、将来選択の際に理系を選ぶ人間が、たとえば私の出身高校では多かったように思います。私などは、この点、自信がなく、結局何とかごまかしでいけそうな分野に進んでしまったような気がします。表面では、文系・理系の融合とかを口にしながら。