インドネシア人看護士・介護士受け入れ準備開始

日経報道。日本・インドネシアの経済連携協定は、自民、民主、公明各党などの賛成多数で衆院本会議で承認(30日以内に参議院が議決しないと自然承認)。これを受けて、厚生労働省が、看護士・介護士を同国から2年間で1000人受け入れる準備に入った砥の粉と。まず今年7月に看護士200人、介護士300にが入国する見通し。経済連携協定を活用して外国人労働力を受け入れるはじめての事例とのこと。
大事な最初のone stepだ。