仕事は非ルーチンワークから片付けたいが

こう行きたいところです。leader的なポジションにたつひとほどそういった意識を持つ必要があるしそれが可能だろうが、担当者はつらいでしょうね。でもこういった意識を持っている人は能力を伸ばし実績を挙げるのではないでしょうか。もっと平たく言えば、ルーティンワークの処理に早く目処をつけて非ルーティンワークにできるだけ早く取り組むということでしょうか。

リンク: jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう.

仕事には毎日毎日の定常業務・いつもの仕事=ルーチンワークと、突発的な仕事=非ルーチンワークがあると思いますが、時間の使い方として非ルーチンワークの方から手をつける方が良い結果になることが多いんじゃないかとふと思いました。非ルーチンワークというのは、朝突然「これをやろう」とアイデアを思いついたとか、社内で話しをしていて急遽行う事になった、みたいなタスクで、こういう仕事が発生すると「まあ待て。とりあえず今日やるつもりだったいつもの仕事を終わらせてから取り掛かろう」という人と、「なんだか面白そうだし新しい事をやってから残りの仕事を片付けよう」という人に分かれるような気がします。