2006-06-18 日本人論 船曳教授の日本人論をもういちど読んでいますが(といってもパソコンを開けないidle timeのみなのでゆっくりゆっくりですが)、日本人論というのが特殊な環境下で可能になったことを説いておられますが、そういう意味でも共感を覚えます。自分たちは欧米と違うとか、自分達の問題だという場合の母集団の定義には気をつける必要がありそうです。 さあ、後の日曜日、しっかり仕事を片づけないと!