一休止

一休みと書くべきところ一休止としました。ブログはしばらく休止だったのですが、ここではそのことではなく、私自身の一休止。

仕事は相変わらず貯まっているが、幸か不幸かピークを脱しました。文字通りall work and no play makes Jack a dull boyの雰囲気でしたが、人間、負荷を与えないと成長しないものの与えすぎた状態が続きすぎるのもしんどいところ。

しかし、人生、重なるときには色々なことが重なるもの。体力があって職場や家族の協力も得られる間はこれを乗り切ることができますが、ひとりでできることは限られている、と感じる次第。