一休止その2

仕事の範囲をコントロールしようとしてもまた新しいものが入ってくる。やむを得ない。でも、少人数でさほどの専門性と高いモラールがあるわけでもなければ、できることはやはり限られている。ちょっぴり高い目標を設定して、それを達成していき、自信をつけること。残り任期の見えている人が抜けた後のことを今から十分に考えておくこと。こんなところかな。

でも、仕事に追われすぎると良い仕事はできないですね。ある程度の重い負荷は必要だが重すぎるとこれも問題。人によってこの場合の適度な重さに違いがあるのでしょうね。

後からみたら、私自身は理解できるが他の人は関係者以外は(関係者であっても)理解の出来ないようなことを書いています。もう少し自由な立場にたってオープンなやりとりが可能になったら書き方を変えますが。でも、自分としてはこれで、結構自分自身の備忘にはなりますし、書いていくうちに、自分自身の考え方や感じ方を少し距離を置いてみるきっかけにはなっているようですが。