Pooleセントルイス連銀総裁

Bloombergのnon-Japanese版のスイッチを入れたところ、Poole氏が登場。Calamity(災難?)にならない限り金融緩和は行わない。1998年と今では状況が全く違うというのがその理由として挙げているところらしい。

一方で、ロンドン午後に入って大きく円高にすれている。このあたりが一種の売りのクライマックスでしょうか。