運動他

久々にジムへ。血圧は113−61、脈拍70で開始。体重は78.75から78.05へ。この間、758KCALの運動。60分間だが実質90分、その間6.2キロメートルを走った勘定。
車の点検をしたらブレーキホールにひびが入っていること判明。17千円余りを要するが他のところは問題なし。随分長く乗っているから仕様がないだろう。逆にこの程度のメンテナンスで引き続き乗ることが出来るのがありがたい。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060402#1143975471
人生、苦しいときが上り坂。こういう感想を書くのは勇気も必要と思います。落合さんの抱いた感覚は共有できます。



http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1310380191/E20060402155933/index.html

鷗外は自分が間違っていることをうすうす知りながら、日本人のプライドと自分の面子を守るために強引に自分に反対する人間(コメこそ脚気の原因だとする医官たち)をやりこめ続けたのである。

勤め人生活との両立を果たした文豪とされる人達にも弱点はありますね。思いこみが激しいから一事を成し遂げえたという側面もありそう。





http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1306

工夫、努力次第かしら。

問題としたのは会社法821条の「疑似外国会社」。外国法に基づいて設立された会社なのに、日本に本店や業務の主力がある外国企業を疑似外国会社と位置付け、日本での継続的な取引を禁じる規定だ。

日本の法制度が及ばない海外のペーパーカンパニーを悪用した債務逃れなどの脱法行為を防ぐのが狙いだが、USTRの報告は「外国企業の日本国内での法的立場を不安定にしている」として、施行前の法改正を求めた。

当事者によってその受ける影響が違ってくる。調整は大変ですね。



http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060401AT3S0100I01042006.html

中国との経済交渉や対中経済戦略の構築を担当する専門組織「日中経済室」をアジア大洋州局内に新設

千里の道も一歩から。