1週間の回顧

  • 来年度のゼミの説明を行う機会あり。昨年度は呼ばれてそこだけ出席。この大学に「通う」のもちょうど一年。
  • 金曜日午後は久々の国際シンポジウム。ここ10年ほど取り組んでいるテーマのせいか、新しい事実、統計データは興味を引くが、同じような抽象的切り口の話が多く、代わっているようで変わっていないとの印象。
  • 紀要への原稿がまだ出来ていない。そうこうしているうちに科研費の申請も。再来週の外部講義の資料作成もここ数日が勝負。むろん授業の準備も引き続き必要。こちらも色々工夫を始めるとやめられなくなる。今日は、体育関係の催しがあるのでキャンパスに入れると思っていたが、さにあらず。身分証を示して入ることが出来た。