The China Fantasy by James Mann

USpolicy on China: Engagement or folly?と題する記事はこの書物を紹介。確か、朝日新聞で加藤典洋さんが紹介していたのを見て、昨年夏ー秋に読んだような気がするが、今度の解説はやや内容が記憶していたものとずれていた。記憶していたのは、米国はすでに中国の人権や民主主義に対するスタンスを認めているというもの。